買い取り店を利用する時の注意点 貴金属の売買のトラブルが急増しています

※金・プラチナの買取契約の注意点です
腕時計やバッグの場合はまた少し違いますのでご了承ください


まず国民生活センターに寄せられた貴金属の売買の
相談の件数が増加傾向にあります
このようなトラブルは大昔からよくあります

金の価格高騰に合わせて増減している
買取業界お馴染みのトラブルとも言えます


全て詐欺まがいですが、内容は

「査定だけのつもりが強引に売らされた」
「金製品は置いておくだけで価値がなくなる」
「金製品の重量をごまかして値段を伝えられた」

などです

国民生活センターの実際の事例・注意点リンクです

買取業界で、昔からよくありますので全く驚きません

しかし金価格高騰で初めて買取利用されるお客さまは
簡単に騙されてしまう恐れがあります


よくあるパターンです

18金製の細いネックレスが2本(合計12.1g)
18金製の細い指輪が1個(4.0g)

合わせて16.1g これで買取価格 178,000円です!
と言われたら喜んで売ってしまいませんか?

でも当店の今日の買取価格は 288,000円です
※当店は手数料をとりません

差は110,000円ですね

金製品を売るだけ、実は一般の人だと
非常に分かり難い世界なんです


安く売ってしまわない & 騙されない心構えを記します

①出来れば、複数人でお店に行きましょう
女性・奥さま1人で行くと無理矢理売らされるリスクが発生します
旦那さんが付いていくだけで断るときに心強いです


②金製品の1グラムの買取値段を尋ねましょう
よく店先に、立て看板があり金プラチナの値段が書いてありますが
これは、ほぼ100%買い取る値段ではありません
その日の金相場が記されているだけなので無視して問題ありません

合わせて手数料がいくらなのかも必ず聞きましょう
例えば、50,000円の買取り価格から
10%~20%程度を払って頂きます等、よく聞きます


③量り(グラム表示される機械)が客である自分も
見る事ができる店を選びましょう

高い査定値段で計算してもらっても
重さが20グラムあるのに15グラムで買取されていては
安くなるに決まっています


※売った後の注意点です※

クーリングオフ制度はありません
お客が、みずからがお店に行って契約を結んでいる、とみなされるからです
後日、返して欲しいと伝えても基本は返還して貰えません
後悔の無いように注意してください


金製品の買取価格には決まりがありません、法律・条令もありません
「金相場」だけは日本全国共通ですが
実際に買う値段は店によって安い高いがあります

極端に言えば、全く同じ金製品でも10,000円で
買う店と50,000円で買う店がありえます

ですので、できれば2~3店くらいお店を変えて
見てもらうのがベストです


売ってしまう前に家族・友人に相談しましょう

査定後、帰らせない・無理矢理に売らされそうになったら
お店の中で、その場で110番
警察に電話してもまったく問題ありません
警察官に「査定だけのつもりでお店に来ています」と伝えて下さい


質屋は売らずに「しばらくの間だけ預けて置く」ができます
後日 料金を支払えば手元に取り戻せます
買い取りの場合も手数料を取る質屋はほとんど無いと思います

ぜひ近所の質屋にご相談下さい

当店の詳細は丸信質店HP

質屋許可 京都府公安委員会 第1749号

 古物許可番号 京都府公安委員会 第611129510009号

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